Movable Type に Twitter の「つぶやく」リンクを設置する方法

2010年2月27日 19:05 Movable Type に Twitter の「つぶやく」リンクを設置する方法

Movable Type で各ブログ記事にTwitterへの「つぶやく」リンクを設置する方法の解説です。

Twitter への「つぶやく」リンクのリンク先は、

http://twitter.com/home?status=ここにツイート本文

と指定すればOKなので、ここに記事タイトルとパーマリンクを入れれば良いわけです。

<a href="http://twitter.com/home?status=<$MTEntryTitle encode_url="1"$>%20<$MTEntryPermalink encode_url="1"$>" target="_blank">Twitterでつぶやく</a>

MTEntryTitle と MTEntryPermalink の各タグに「encode_url="1"」をセットしてるのがポイントと言えばポイントでしょうか。
これを指定しておけば、MT側でテキストを URLエンコードしてくれます。

リンクをテキストだけじゃなくて Twitter のアイコンも表示したい場合は、こちらに Twitter 公式のアイコン集があるので、このあたりを利用すると良いかもしれません。

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MT4 で MT-I18N プラグインを使って特定のテンプレートだけ文字コードを変換する

Movable Type で作成するサイトっていうのは、基本的には文字コードは UTF-8 になりますよね(もちろん mt-config.cgi を触って、設定を変えることはできますが)。

でも、ケータイ対応のサイトを作ろうとすると、文字コードは Shift_JIS にする必要があるので、ちょっと困ったことになるわけです。

そういう時に、MT-I18N プラグインを使って、ケータイ向けのテンプレートだけ Shift_JIS で出力するようにすれば、あっさり解決できます。

使い方は非常に簡単で、このプラグインを入れた後、MTEncodeText というMTタグで囲んだ部分が、指定した文字コードで出力されるので、ケータイ用のテンプレートの最初と最後に、

<MTEncodeText from="utf-8" to="Shift_JIS">

<!-- ここにテンプレートの内容 -->

</MTEncodeText>

という感じで記述すればOKです。

ちなみに、from属性と to属性には、euc-jp 等の文字コードも指定できますので、UTF-8 → Shift_JIS の変換以外の用途にももちろん使えます。

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MT4 のバックアップ・復元についてのまとめ

バックアップについて

MT4 の管理画面から行なえるバックアップ処理には、

  • 「ツール」→「エクスポート」から行なえるブログのエクスポート機能
  • 「ツール」→「バックアップ」から行なえるバックアップの作成機能

の二種類があります。

このうち、前者の「エクスポート」機能は、同様に「ツール」→「インポート」でバックアップデータを復元することができるのですが、こちらの機能はブログ記事関連のデータしかバックアップが取れず、テンプレート関連はもちろんのこと、ウェブページすらエクスポートできないので、ほとんど使い物になりません。

一方、後者の「バックアップの作成」機能は、テンプレート関連も含めほぼ全てのデータをバックアップできるので、サーバー移転等でデータを一旦バックアップ取らないといけない場合は、こちらの機能を使うことになります。

バックアップの取り方は、単に「ツール」→「バックアップ」の画面で「バックアップを作成」ボタンをクリックするだけですが、Archive::Zip モジュールが入っているサーバーであれば、バックアップデータを .zip ファイルに圧縮してダウンロードできるので、そちらを選択することをオススメします。

01.JPG

特に「アイテム」に沢山のファイルをアップしているブログ等では、圧縮ファイルを作成しないと、バックアップデータとしてそれらの各種データをひとつずつクリックしてダウンロードする必要が出てきて非常に面倒です。

圧縮しなかった場合、下の画像のようなリンクが一覧で出てきて、それを一つずつダウンロードする必要があるわけです。

02.JPG

一方、Zip圧縮を選択すれば、普通に一括でダウンロードできます。

03.JPG

復元について

さて、バックアップを取ったデータを、MT4 に復元する方法です。

まず、復元先の MT4 のインストールディレクトリに「import」というディレクトリを作成します。
そして、そのディレクトリ内に、先ほどのバックアップデータを全てアップロードして下さい。
Zip圧縮した場合は、解答した中身のファイルをアップロードすること。
圧縮ファイルのままアップロードしても、復元はできません。

アップロードが完了したら、MT4 のシステムメニューから「ツール」→「復元」を開きます。

「バックアップファイル」には何も指定する必要はありません。そのまま「復元」ボタンをクリックしましょう。

04.JPG

しばらく待てば、データの復元が完了し、ほぼ全てのデータが移行できます。

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MT4 で複数ファイル(アイテム)を一括アップロードできる Asset Handler プラグイン

MT4 のファイルアップロード機能は、一回につき1ファイルしかアップロードできないので、地味に非常に面倒ですよね。

というわけで今回は、あらかじめ FTP でアップロードしておいた複数のファイルを一括で MT に「アイテム」として登録できるプラグイン Asset Handler プラグインの紹介です。

このプラグインを入れると、「一覧」→「アイテム」の画面上部に「Transport Assets」というメニューが追加されます。

この「Transport Assets」をクリックすると、以下のようなフォームが表示されます。

01.JPG

このフォームに、予め FTP でアップしておいた複数ファイルを格納しているディレクトリへのパスと、URL を入力します。

すると「入力されたパスはディレクトリだけどいいの?」的なことを聞かれるので、

「Yes, transport all the files in (指定したパス)」というのを選択すれば、そのディレクトリに入っている全てのファイルが、MT内で「アイテム」として扱えるようになるわけです。

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MT4 でブログ内検索をカテゴリ毎に行なう方法

相変わらず Movable Type 5 がリリースされても気にせず MT4 ネタですよっと。

Movable Type には mt-search.cgi というブログ内検索用の CGI が用意されていますが、この検索フォームを、カテゴリ別に検索できるよう設定する方法です。

基本的には、mt-search.cgi に、category="hogehoge" という形でカテゴリ名を渡せば、検索結果はそのカテゴリ内のブログ記事に限定されます。

なので、例えばプルダウンのリストボックスでカテゴリを選択できるブログ内検索フォームを作りたければ、以下のようなテンプレートになります。

<form method="get" action="<$MTCGIPath$><$MTSearchScript$>">
  <input type="hidden" name="IncludeBlogs"
  value="<$MTBlogID$>" />
  <select name="category">
    <option value=""カテゴリ</option>
    <MTTopLevelCategories>
    <option value="<$MTCategoryLabel$>"><$MTCategoryLabel$></option>
    </MTTopLevelCategories>
  </select><br />
  <input type="text" name="search"
  value="<$MTSearchString encode_html="1"$>" size="20" maxlength="128" />
  <input type="submit" value="ブログ内検索" />
</form>

また、複数カテゴリを条件に含む場合は、

<input type="hidden" name="category"
value="'カテゴリ1' OR 'カテゴリ2'" />

のように「OR」で区切ると良いです。

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MT4 で MTPaginate プラグインを使って各種アーカイブのページ分割をする

Movable Type 5 がリリースされたというのに、相変わらず MT4 ネタで気にせずいきますよ。ええ。

というわけで、各種ブログ記事アーカイブ(月別一覧やカテゴリー別一覧等)のブログ記事数が多くなりすぎて、ひとつのアーカイブが縦長になりすぎてしまう際の解決方法としての、ページ分割です。
MTPaginate というプラグインを使います。

なお、このプラグインを使用する上で、MTから出力される各種ファイルが PHP で動いている必要があります。
なので、「設定」⇒「公開」の「アーカイブオプション」で「ファイルの拡張子」を「php」等にしておくか(下図参照)、あるいは.htaccess で .html 等の拡張子で PHP を実行させる方法さくらのレンタルサーバーで PHP を .html 等の拡張子で実行させる方法等を参考に、元々設定されている拡張子で PHP が動くようにしておかないといけません。

01.JPG

その上で、以下テンプレート内の MTEntries タグ近辺の部分のサンプルです。

<!-- ページ分割するテンプレート全体のコンテナタグ -->
<MTPaginate>

<!-- 分割されたページのナビゲーション部分 -->
  <MTPaginateIfMultiplePages>
  <div>
    <MTPaginateIfLastPage_>
    <a href="<$MTPaginatePreviousPageLink$>"><<前のページへ</a>
    </MTPaginateIfLastPage_>
    <MTPaginateIfMiddlePage_>
    <a href="<$MTPaginatePreviousPageLink$>"><<前のページへ</a>
    </MTPaginateIfMiddlePage_>
    <$MTPaginateNavigator style="links"$>
    <MTPaginateIfMiddlePage_>
    <a href="<$MTPaginateNextPageLink$>">次のページへ>></a>
    </MTPaginateIfMiddlePage_>
    <MTPaginateIfFirstPage_>
    <a href="<$MTPaginateNextPageLink$>">次のページへ>></a>
    </MTPaginateIfFirstPage_>
  </div>
  </MTPaginateIfMultiplePages>

<!-- ブログ記事何件で分割するかを指定(例では10件) -->
  <MTPaginateContent max_sections="10">
  <MTEntries>
  <!-- ここにブログ記事を表示する色々なタグなど -->
  <$MTPaginateSectionBreak$>
  </MTEntries>
  </MTPaginateContent>

</MTPaginate>

なお、この方法でページ分割しても、ひとつのアーカイブファイル内に格納されるブログ記事数はそのままなので、各ファイルの容量を抑える・一ファイルに対してかかる再構築時の負荷を減らす等の目的での導入は無意味ですので悪しからず。

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MT4 でサイトマップを作る際のテンプレート

頻繁に使うのでメモっときます。
基本的にはMT5でもそのまま使えるでしょう。

<!-- フォルダ&ウェブページ -->
<MTTopLevelFolders>
  <MTSubCatIsFirst>
  <dl>
  </MTSubCatIsFirst>
    <dt><$MTFolderLabel$></dt>
    <dd><$MTFolderDescription$>
    <MTIfNonZero tag="MTFolderCount">
      <ul>
      <MTPages>
        <li><a href="<$MTPagePermalink$>"><$MTPageTitle$></a></li>
      </MTPages>
      </ul>
    </MTIfNonZero>
    <$MTSubFolderRecurse$>
    </dd>
  <MTSubCatIsLast>
  </dl>
  </MTSubCatIsLast>
</MTTopLevelFolders>

<!-- カテゴリ&ブログ記事(エントリ) -->
<MTTopLevelCategories>
  <MTSubCatIsFirst>
  <dl>
  </MTSubCatIsFirst>
  <MTIfNonZero tag="MTCategoryCount">
    <dt><a href="<$MTCategoryArchiveLink$>"><$MTCategoryLabel$></a>
  <MTElse>
    <dt><$MTCategoryLabel$>
  </MTIfNonZero>
    </dt>
    <dd><$MTCategoryDescription$>
    <MTIfNonZero tag="MTCategoryCount">
      <ul>
      <MTEntries>
        <li><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a></li>
      </MTEntries>
      </ul>
    </MTIfNonZero>
    <$MTSubCatsRecurse$>
    </dd>
  <MTSubCatIsLast>
  </dl>
  </MTSubCatIsLast>
</MTTopLevelCategories>

<!-- 月別アーカイブ -->
<ul>
  <MTArchiveList archive_type="Monthly">
  <li><a href="<$MTArchiveLink$>"><$MTArchiveTitle$></a></li>
  </MTArchiveList>
</ul>

特に変わったことはしてないですが、強いて言えば、 MTTopLevelFolders 等のフォルダ系のブロックタグの中でも MTSubCatIsFirstMTSubCatIsLast といった一部のカテゴリ系ファンクションタグが使える、という点でしょうか。

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MT4 でカテゴリやフォルダを好きな順番に並べ替えられる Sort Categories And Folders プラグイン

Movable Type4 では、デフォルトではカテゴリやフォルダは、<MTSubCategories>タグや <MTSubFolders>タグで、名前の昇順や降順で自動的にソートされて表示されます。

なので昔はカテゴリ名等に「001ほげほげ」「002ふがふが」などという名前をつけた上で、カテゴリ名の頭の「001」等を削って表示するような手法が主流だった頃もあったのですが、現在では Sort Categories And Folders という、任意の順番に並べ替えできるプラグインがあるので、非常に便利です。

Sort Categories And Folders プラグインを導入すると、カテゴリやフォルダの一覧画面に、「カテゴリの並び替え」「フォルダの並び替え」というメニューが追加されます。

01.JPG

実際の並び替え画面は、以下のような感じ。

02.JPG

この画面で、好きなように表示順を変更できます。

あとは、テンプレートの MTSubCategories ・ MTTopLevelCategories ・ MTSubFolders ・ MTTopLevelFoldersの各タグを使っている箇所に、

<MTSubCategories sort_method="SortCatFld::Sort">

という風に、sort_method="SortCatFld::Sort" という属性をつければOKです。

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MT4 で TagSupplementals プラグインを利用して関連ブログ記事(エントリー)一覧を表示する方法

もうMT5のリリースも近いのに今更MT4関連の記事ばっかり書いてるのもアレな感じですが、気にせずいきます。

このブログでもやってるような、各ブログ記事の下部に「関連するブログ記事」の一覧を表示する方法の紹介です。

TagSupplementalsという、タグ(テンプレートタグではなくブログ記事やウェブページにつけるタグ)関連の機能拡張プラグインを利用するので、各ブログ記事にそれぞれ任意のタグがつけられている必要があります。

で、TagSupplementals プラグインを入れることで追加されるテンプレートタグ MTRelatedEntries を使うことで、設定されたタグの一致度によるブログ記事一覧が表示されます。
一つの記事に複数のタグを設定しておけば、同じタグが設定されている率が高い記事ほど優先的に表示される一覧が作れるわけです。

関連ブログ記事一覧を表示するテンプレートのサンプルソースは以下のような感じ。

<ul>
<MTRelatedEntries lastn="10">
  <li><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a>
  [<$MTEntryDate$>]</li>
</MTRelatedEntries>
</ul>
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MT4 のブログ記事(エントリ)やウェブページを複製できる MT Duplicate プラグイン

Movable Type でサイトを作成する際に、カスタムフィールドを大量に使ったりして、ある特定のフォーマットでブログ記事やウェブページを量産する(カタログ的なサイト等)場合、とりあえず一つページを作ったら、それをコピーしてあとは細かい部分を修正すればページの量産が簡単になる、というようなケースがあったりします。

そういう時に非常に便利なのが、MT Duplicate プラグインです。

このプラグインを導入すると、ブログ記事一覧やウェブページ一覧に「複製」というメニューが表示されて、新規作成時に複製元のブログ記事(あるいはウェブページ)の中身が最初からフォームに入力された状態で開くことができます。

01.JPG

また、ブログ記事の編集フォームにも「複製」ボタンが表示されるので、そこから複製することも可能。

02.JPG

「大体同じだけど微妙に内容が違うページ」を沢山作らないといけない時などは、非常に重宝するプラグインです。

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MT4 のお勧め WYSIWYG エディタ TinyMCE-MTPlugin

Movable Typeのエントリ編集フォームを WYSIWYG(なんかボタンが沢山あってワープロ感覚でHTMLを編集できるやつ)エディタにするプラグインは、結構色々ありますが、その中で一番便利だなー、と思ったのは、TinyMCE-MTPluginです。

僕自身は WYSIWYG エディタはあんまり使わないんですが、人に勧める時はいつもこれですね。

「本文」「続き」のフィールドだけでなく、「概要」や、自分で追加したカスタムフィールドにも WYSIWYG を適用できるのが非常に便利です。
※ただ、あんまり沢山適用しすぎると、ブログ記事編集画面が激重になってしまうので注意。

インストールや設定の手順は上記リンク先の配布元のToI企画さんに詳しく載ってるので省略。

TinyMCE-MTPlugin を適用すると、エントリー編集フォームが以下のようになります。

TinyMCE-MTPlugin のスクリーンショット
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だったら有意義に暇をつぶして生きましょー。

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