URLエンコード・デコードの実装方法(Perl、PHP、JavaScript対応)
作成日:2009.12.02
URLに2バイト文字を含めるためのエンコード・デコード方法を、Perl、PHP、JavaScriptの3言語でまとめました。各言語のシンプルな関数を使った実装例を紹介し、文字列を正しく処理する方法を解説します。
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日本語等の2バイト文字を URL として使用するための、URLエンコード・デコード方法を、perl / PHP /JavaScript の各言語別にまとめてみました。
と言っても、PHP と JavaScript はそれ専用の関数が用意されてるから簡単なんですけどね。
perl で URLエンコード・デコード
perl で URLエンコードするには、以下のようにします。
$word = "はぴはぴはっぴー♪";
$word =~ s/([^0-9A-Za-z_ ])/'%'.unpack('H2',$1)/ge;
$word =~ s/\s/+/g;
これで「はぴはぴはっぴー♪」という文字列が「%82%cd%82%d2%82%cd%82%d2%82%cd%82%c1%82%d2%81%5b%81%f4」という文字列にエンコードされます。
続いて、perl での URLデコード方法。
$word = "%82%cd%82%d2%82%cd%82%d2%82%cd%82%c1%82%d2%81%5b%81%f4";
$word =~ s/+/\s/g;
$word =~ s/%([a-fA-F0-9][a-fA-F0-9])/pack("C", hex($1))/ge;
これで「%82%cd%82%d2%82%cd%82%d2%82%cd%82%c1%82%d2%81%5b%81%f4」という文字列が「はぴはぴはっぴー♪」という文字列にデコードされます。
PHP で URLエンコード・デコード
前述の通り、PHP にはURLエンコード・デコード用の関数が用意されているので、非常に簡単です。
#-- URLエンコード
$word = "はぴはぴはっぴー♪";
$encoded = urlencode($word);
#-- URLデコード
$encoded = "%82%cd%82%d2%82%cd%82%d2%82%cd%82%c1%82%d2%81%5b%81%f4";
$word = urldecode($encoded);
JavaScript で URLエンコード・デコード
PHP と同じく、JavaScript にも URLエンコード・デコード用の関数が用意されているので、同じく簡単です。
// URLエンコード
var word = "はぴはぴはっぴー♪";
var encoded = encodeURI(word);
// URLデコード
var encoded = "%82%cd%82%d2%82%cd%82%d2%82%cd%82%c1%82%d2%81%5b%81%f4";
var word = decodeURI(encoded);
奈良市を拠点に、27年以上の経験を持つフリーランスWebエンジニア、阿部辰也です。
これまで、ECサイトのバックエンド開発や業務効率化システム、公共施設の予約システムなど、多彩なプロジェクトを手がけ、企業様や制作会社様のパートナーとして信頼を築いてまいりました。
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